Gmailアカウントの取得手順を詳しく解説

[chat face=”novmigi.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]こんにちは、風早です!
僕の詳しいプロフィール

さて、今回のお題はこちらです!
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[box03 title=”Gmailのアカウント作成方法”][/box03]
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僕はメールの管理にはちょっとしたこだわりがあって、これまで無料・有料含めて様々なメールソフトを試してきたんですね。
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特にこだわってきたことは、

  • 無益なメールは1秒たりとも触りたくない
  • どの場所からでもメールをチェックできる
  • 色んなドメインのメールを一元管理できる

といった要素でした。
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長年、中々しっくりくるメールソフトがなくて困っていたんですが、数年前にようやく落ち着くことができました。
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上記の個人的なこだわりを満たしてくれたことはもちろん、知れば知るほど途轍もなく便利なメール、それが『Gmail』です。
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もはや、知らない人はほとんどいないとは思うんですが、情報発信ビジネスに取り組む上では欠かすことができないWEBメールサービスなので、もしまだGmailのアカウントを作成していない場合には、ぜひこの機会に取得しておきましょう。
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Gmailのアカウント作成方法

検索エンジンに「Gmail」と入力し、一番上に表示される「Gmail – Google のメール」というサイトをクリックして、Googleアカウント作成ページにアクセスします。



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この画面が表示されますので、右上部分の「アカウントを作成する」をクリックします。



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するとこのようなGoogleアカウントの作成ページが表示されます。



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※もし表示されない場合はこちらをクリックしていただければ同じページに飛びます。
Googleアカウントの作成ページ

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基本情報の入力したら「次へ」をクリックします。



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名前
お名前を姓、名に分けて入力しましょう。

ユーザー名
ここに希望のGmailアドレスを入力します。

「@gmail.com」の部分は既に決まっている部分ですので、@より前の部分を入力します。

パスワード
ご希望のパスワードを8文字以上で入力します。

セキュリティー上、すでに他のサイトで使用しているパスワードや推測しやすい単語は避けた方がベターです。

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下記の画面が表示されますので入力を続け、最後に「次へ」をクリックします。



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電話番号
携帯電話の番号を入力します。

デフォルトで冒頭には日本のマーク(+81)が入りますので、続く形で電話番号を入力します。

メールアドレス
現在お使いのメールアドレスを入力します。

もちろんGmailでなくてもOKです。

生年月日
生年月日を西暦で入力しましょう。

性別
「男性」「女性」「指定しない」「カスタム」から選択しましょう。

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「プライバシーポリシーと利用規約」の画面に遷移しますので、最下部にある「同意する」をクリックします。




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下記のような画面に自動で遷移したら作成完了です(Gmailの画面です)。



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まとめ

というわけで今回は、Gmailのアカウント作成方法について解説させていただきました。
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冒頭でもお伝えしたように、Gmailは非常に便利なWEBメールサービスなので、ぜひ最低1つはアカウントを作成してガンガン活用していきましょう!


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