[chat face=”nov_profile.jpg” name=”” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]こんにちは、風早です!
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さて、今回のお題はこちらです!
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[box03 title=”プラグインの基礎知識と推しプラグイン”][/box03]
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WordPressを使うようになると、必ずと言っていいほど「プラグイン」という言葉を目にすることになります。
そもそもプラグインというのはスマートフォンで言うところのアプリのようなもので、WordPressの運用には絶対に欠かすことのできない存在なんですね。
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そこで今回は、プラグインの基礎知識と僕の推しプラグインについて解説していこうと思います。
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そもそも、プラグインとは?
そもそも「プラグイン」とは、スマートフォンのアプリのように好きな機能を選んでWordPress本体をカスタマイズできる拡張機能型ソフトウェアのことです。
プラグイン自体はメチャクチャ便利な機能なんですが種類が非常に多く、初心者の方には一体どれを使えばいいのか迷ってしまう人が後を絶たない部分でもあります。
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実際に僕自身も、WordPressを使い始めた当初は一体どのプラグインをインストールすればいいのか分からず、かなり悩んだものでした。
ネットで調べたりしてみても人によって言ってることが違ってることも多くて、色々と苦労したのを今でも覚えています。
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ただし、プラグインはたくさんインストールすれば良いというわけではなく、あまりにたくさんのプラグインを導入してしまうとブログ自体が重くなってパフォーマンスが低下してしまうため、本当に使えるプラグインを最低限インストールしておくというのが理想的です。
また、上手く活用すればとても便利なプラグインですが、古いものや使用しているテーマ(デザイン)あるいは他のプラグインとの組み合わせによってはバッティングを起こしてしまい、WordPressの表示や機能に不具合を起こすケースもあるんですね。
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なので、どのような不具合が起こるのかは実際に使ってみないと分からない部分もあるため、新しくプラグインを導入する際はバックアップを取っておくことをおススメします。
[chat face=”nov_profile.jpg” name=”風早” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]自動バックアップの方法もこのページ内で紹介しています。[/chat]
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プラグインを導入する必要性とは?
WordPressは単体でも非常に卓越したブログソフトなんですが、プラグインを導入することでさらにその機能をアップさせることができます。
で、そもそもプラグインを導入するのは大きく次の2つの理由があるからなんですね。
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[box04 title=”プラグインを導入すべき理由“]
- WordPressの欠点を補うため(導入必須系プラグイン)
- WordPressをより便利に使うため(便利系プラグイン)
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例えばスマートフォンの場合、単体だけでもメチャクチャ便利なんですけど、機能的に弱い部分をもっと補ったり、もっと効率的な使い方がしたくてアプリを色々とインストールしますよね?
それと同じで、WordPressにプラグインを導入するのも、より欠点を減らしてより効率的に使うためなんですね。
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じゃあ、1つ目の「WordPressの欠点」というのは何かっていうと、具体的には以下のようなものがあります。
- バグの修正面
- セキュリティ面
- バックアップ面
- SEO面
- パフォーマンス面
こういったWordPressの弱い部分を補うために、様々なプラグインを導入する必要があるんですね。
ちなみに、これらの欠点は放置すると重大な問題が発生しかねないため、それを補うプラグインは必須だとお考えください(=導入必須系プラグイン)。
ただし、利用するテーマによってはすでに同等の役槍を果たす機能が組み込まれている場合もあります。
そういったケースであれば、導入必須のプラグインとはいえインストールが不要になることもあります。
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次に2つ目の「WordPressを便利に使う」とは具体的にどういったことかと言うと、
- お問い合わせフォームを設置する
- 記事内やサイドバーに目次を表示する
- 表やテーブルを簡単に作る
- 記事の作成を短縮する
- ページの表示数を可視化する
といったような機能のことです(=便利系プラグイン)。
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ただし、いくら便利だからと言って実際にはほとんど使わないプラグインをいくつも導入してしまうのはNGです。
なぜならプラグインは数が多くなると、ブログの表示スピードを低下させてしまったり、プラグイン間の不具合の原因ともなりかねないからです。
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なので、あなたのブログに必要最低限のプラグインだけに止めておくようにしましょう。
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プラグインの不具合を事前に避けるには?
プラグインをインストールすることで、ごくたまにブログのバランスが崩れてしまったり、思ったように表示されなくなることがあります。
そういったプラグインインストールの際の不具合には軽度のものから重度のものまであり、できるだけ事前に避けたい部分なのは言うまでもありません。
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そこで、プラグインの不具合を事前に避ける2つの方法をお伝えしておこうと思います。
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不具合回避❶ 有効インストール数を基準にする
まず1つ目の方法が、「プラグインの有効インストール数を基準にする」という方法です。
そこでまず、次の画像をご覧ください。
上記のプラグインは画像を圧縮・最適化してページの表示速度を向上してくれるプラグインなんですが、70万回以上もダウンロードされており、とてもたくさんの利用者がいることが分かります。
このように有効インストール数(ダウンロード数)が多いものは、それだけたくさんの人が問題なく利用できているということの証になると考えていただいてOKです。
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反対に、こちらのプラグイン。
上記のプラグインは有効インストール数が10を超える程度で、ほとんどダウンロードされていませんよね?
こういったプラグインは重大な不具合を起こしかねないため、避けた方が無難と言えるわけです。
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[chat face=”nov_profile.jpg” name=”風早” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ちなみに、個人的には有効インストール数が1万回以上のプラグインであれば、安心して利用できるという印象です。
なので、有効インストール数が1万回未満のプラグインはできるだけ導入しないことをおススメします。[/chat]
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不具合回避❷ 最終更新が1年以内のものを選ぶ
続いて2つ目ですが、「最終更新が1年以内のものでWordPressの新しいバージョンとの互換性があるものを選ぶ」という方法です。
こちらもまずは下記の画像をご覧ください。
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上の画像のように、最終更新日が最近で「使用中のWordPressバージョンと互換性あり」となっているものであれば、不具合なく利用できる可能性が高いことになります。
比較もしておきます。
上記のプラグインだと最終更新が5年前とかなり古いですし「WordPressバージョンで未検証」とある通り、不具合が発生する可能性は高いです。
こういったプラグインは避けた方が無難でしょう。
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以上をまとめると、
[box04 title=”不具合を起こしにくいプラグインの選び方“]
- 有効インストール数が1万回以上あるプラグイン
- 最終更新が1年以内のものかつ新しいバージョンとの互換性があるプラグイン
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となります。
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もちろん、これら2つの基準を満たしているからといって100%不具合を起こさないというわけではないです。
でも、利用者数が多ければそれだけネット上で解決策も掲載されているので、そういった面からも安心して利用できるというわけですね。
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反対に、利用者数が少なくバージョンが古かったとしても、今でも現役で使える便利なプラグインもたくさんあります。
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WordPressの導入必須系プラグイン
というわけでここからは、僕の視点から導入必須なプラグインとインストールしておけば便利なプラグインをそれぞれ紹介していこうと思います。
まずは、導入必須系のプラグインからです。
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プラグインのインストール手順と管理の仕方については、下記のページを参考にされてください。
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https://wind-graffiti.jp/plugin-install/
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❶文字化けなどの不具合を防ぐプラグイン「WP Multibyte Patch」
WordPressは元々、英語圏で開発されたブログソフトです。
なので、表示はすべて英語がデフォルトなんですね。
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ところがこれを日本語版WordPressにすると英語と日本語のバイト数の違いにより、「文字化け」を起こすリスクが発生します。
「WP Multibyte Patch」は、日本語独自の文字化けなどの不具合やバクを修正するプラグインです。
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WordPressに標準で搭載されてますが、手動で「有効化」が必要です。
日本語でブログやWebサイトを作る場合は必須なので、特に何も考えずに「有効化」しておきましょう。
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❷WordPressのブログをしっかり守る!「SiteGuard WP Plugin」
「SiteGuard WP Plugin」は、WordPressのセキュリティを強化してくれるプラグインです。
セキュリティ対策としてレンタルサーバーの会社でも推奨されているプラグインで、代替プラグインを導入している場合を除き、ぜひインストールしておきましょう。
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「SiteGuard WP Plugin」を導入することで、
- ログインページの変更
- ログインページ・コメント投稿に画像認証を追加
- ログイン失敗を繰り返す接続元を一定期間ロック
- ログインがあったことをメールでお知らせ
といった機能を追加することができ、WordPress自体のセキュリティを大幅にアップできるようになります。
何十記事、何百記事と積み上げたコンテンツはあなたの大切な資産です。
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悪意ある第三者から攻撃を受けて、サイトの改ざんや個人情報の不正取得などの被害に遭うことのないよう、早い段階で導入しておくことをおススメします。
「SiteGuard WP Plugin」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/siteguard/
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❸WordPressを自動で簡単バックアップ!「BackWPup」
「BackWPup」は、WordPressの管理画面上からWordPressのブログやWebサイトを簡単にバックアップできるプラグインです。
バックアップ機能を備えたプラグインは他にもいくつかありますが「BackWPup」が最も人気かつ高機能なので、こちらも必ず導入しておいてほしいなと思います。
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「BackWPup」には有料プランもあるんですが、無料プランでも、
- 定期的な自動バックアップ
- 自動バックアップスケジュールの自動設定
- Dropboxなどのクラウドサーバーとの連携
といった十分な機能があるので、無料のままで大丈夫です。
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あと「バックアップ」と聞くと意外と面倒くさがる人が多いんですが(以前の僕もそうでしたが)、WordPressにまだ慣れてない頃って、
- 何かをいじっていきなり画面が真っ白…顔面も蒼白
- WordPressやプラグインを更新したらサイトバランス崩壊
といったような事態が起こりがちだったりするんですね。
こういった万一のときのためにもWordPressをサクッと復元できるように、バックアッププラグインは必ず導入しておきましょう。
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「BackWPup」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/backwpup/
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超有名なWordPressのSEOプラグイン「All in One SEO Pack」(※テーマ「JIN」では不要)
「All in One SEO Pack」は、WordpressのSEOプラグインとして非常に有名で僕がWordPressに生まれて初めてインストールしたのも、このプラグインでした。
「All in One SEO Pack」は、SEOに関する様々な設定ができるプラグインです。
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WordPressを扱う多くの人が利用しているためか、ネット上でもこのプラグインを推奨している人も多いんですが、実は現在僕自身はインストールしていません。
というのも、最近は有料で販売されている『賢威』や『JIN』といったテーマの中には、既に強力なSEO対策が実装されているものもあります。
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そういったテーマで「All in One SEO Pack」をインストールしてしまうと、バッティングを起こしてしまう可能性があるんですね。
それにブログやWebサイトを重たくしやすいプラグインでもあり、できれば利用しない方が無難です。
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ちなみに、僕のブログは『JIN』というテーマを採用しており、「All in One SEO Pack」の導入は見送っています。
あなたがWordPressで採用したテーマによって、導入を判断するようにしましょう。
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サイトマップ生成プラグイン「Google XML Sitemaps」
「Google XML Sitemaps」は、「XMLサイトマップ」を作成するWordPressのプラグインです。
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「Google XML Sitemaps」では、WordPressの「固定ページ」や「投稿」からページを作成・更新するたびに、自動で最新のXMLサイトマップを生成してくれます。
そして、Google等の検索エンジン(ロボット)にあなたのブログやWebサイトのコンテンツの状態を適切かつタイムリーに通知することで、効果的にSEO対策を図ることができるんですね。
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サイトマップの種類や「Google XML Sitemaps」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/google-xml-sitemaps/
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画像圧縮で表示速度アップ!「EWWW Image Optimizer」
「EWWW Image Optimizer」は、新規及び既存アップロード画像のサイズを圧縮してブログやWebサイトの表示速度の向上をサポートしてくれるプラグインです。
ブログやWebサイトの表示速度改善は、ユーザーの満足度向上にも大きく貢献しSEO対策につながります。
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反対に、表示が重たいブログやWebサイトは離脱率を上昇させたりユーザーの満足度を著しく低下させ、SEOにも悪影響を及ぼすことになります。
ブログやWebサイトの表示速度改善を最も手軽に実現できるのが「画像ファイルサイズの圧縮」であり、「EWWW Image Optimizer」であれば簡単自動で画像サイズの圧縮が可能になるんですね。
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ページや画像の表示速度が遅いなと感じたら、画像サイズを最適化することで改善できる場合も多いため、ぜひ導入しておきましょう。
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「EWWW Image Optimizer」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/ewww-image-optimizer/
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投稿・固定ページのリビジョンをコントロールできる「Revision Control」
「Revision Control」は、デフォルトでは「無制限」に設定されているWordPressの投稿・固定ページのリビジョン数を、「最新の10件、20件」といった具合にコントロールできるプラグインです。
リビジョンが増えすぎるとデータベースの肥大化を招き、ブログやWebサイトのパフォーマンスを低下させる恐れがあるため、「Revision Control」を導入してリビジョンに制限を設けておくのが望ましいんですね。
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「Revision Control」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/revision-control/
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インストールしておくと重宝する便利系プラグイン
続いて、インストールしておくと重宝する利用シーン多めの便利なプラグインを紹介していきます。
僕自身が導入して実際に使っているのはもちろんですが、きっとあなたのWordPressライフでも大活躍してくれるであろう便利プラグインばかりなので、使えそうだなと思われたらぜひ導入しておきましょう。
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プラグインのインストール手順と管理の仕方については、下記のページを参考にされてください。
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https://wind-graffiti.jp/plugin-install/
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WordPressの編集画面を従来の旧エディターに戻してくれる「Classic Editor」
WordPressでは2018年12月のバージョンアップに伴い、投稿・固定ページのエディター(編集画面)が一新されたんですが、これがまぁメチャクチャ使いづらいんですね。
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そこで登場するのが、従来のエディターに戻すことのできるプラグイン。
その名も「Classic Editor」です。
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この「Classic Editor」をインストールすることで、従来の編集画面を使うことができるようになります。
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「Classic Editor」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/classic-editor/
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スパムコメント・スパム問い合わせを防ぐ「Akismet Anti-Spam」
スパムコメント対策として、必ずやっておいてほしい設定が「Akismet Anti-Spam」というプラグインの導入です。
「Akismet Anti-Spam」では、スパムコメントを自動的に判定して振り分けてくれる機能があり、簡単に設定ができるのでWordPressを開設したらすぐに設定しておきましょう。
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「Akismet Anti-Spam」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/akismet/
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お問い合わせフォームを作成できる「Contact Form 7」
WordPressを運用する上で、訪問者さん側からブログの管理者側へコンタクトを取れるようにしておかないと、単なる一方通行なメディアとなってしまいます。
なので、ブログ内には「お問い合わせフォーム」を設置しておくのが一般的です。
そんなときに活躍してくれるのが、「Contact Form 7」というWordPressのプラグインです。
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「Contact Form 7」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/contact-form-7/
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WordPressに簡単に表(テーブル)を挿入できる「TablePress」
ブログやWebサイト上に料金表や比較表のような表(テーブル)を表示させたいとき、タグを使うと色々と複雑で思ったような表ができないこともしばしば…。
でも、投稿や固定ページで表を作成するときに、テーブルタグをいちいち入力しなくても簡単・手軽に作成できる方法があるんですね。
それが「TablePress」というWordPressのプラグインです。
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「TablePress」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/tablepress/
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いつも使うタグやコードをお気に入り登録できる「AddQuicktag」
WordPressで記事を作る場合、単純に文字だけじゃなくて画像を挿入したり文字自体に「装飾」を施すことで、読者さんに読んでもらいやすい記事にすることができます。
「装飾」というのは文字を太字にしたり大きくしたり、マーカーを引いたりする方法のことです。
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僕がWordPressを使い始めた当初は記事の装飾をするときに、毎回手打ちでHTMLを入力したりメモ帳に貼っておいたコードをコピーしたりして装飾を施していました。
でもあるときに、もっと簡単に装飾できる方法ってないかな~と思って見つけたのが「AddQuicktag(アドクイックタグ)」というWordPressプラグインを利用する方法だったんですね。
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「AddQuicktag」を使うことで、あらかじめ登録しておいたコードを1つの操作だけで記事に挿入することができるようになるため、記事作りがかなり捗るようになります。
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「AddQuicktag」の詳しい使い方については、下記のページをご覧ください。
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https://wind-graffiti.jp/addquicktag/
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まとめ
というわけで今回は、プラグインの基礎知識と僕の推しプラグインについて解説させていただきました。
プラグインの種類は非常に多いため初心者の方ほど選択に悩んでしまう部分なんですが、情報発信ビジネスにおいては本当に必要となるプラグインは実は限られています。
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もちろん、ここでは紹介できなかった「使える」プラグインというのもたくさんありますので、「あなたがブログを使って何をしたいのか?」ということを明確にした上で、色々と調べてみてください。
調べても分からないときには、気軽に相談してみてくださいね。
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