運営者プロフィール

[chat face=”novmigi.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]はじめまして!
当ブログ運営者の

風早 ノヴ

と申します。
[/chat]
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このページでは、
僕がこれまでたどってきた道のりを
ありのままにお伝えしていますので
よかったらご覧いただけると嬉しいです。
[jin-yohaku50]

プロローグ

僕は名古屋駅から車で15分くらいの
ところでのんびりと暮らしている、
気づけばビジネス歴10年超の
ひきこもりアラフォー主夫です。
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ダークブラックな企業で働くうちに
人生があっという間に過ぎ去ってしまう
ことにとてつもない恐怖感を覚え、
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[chat face=”433cae77fc7154d5cdd913519417f106.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]このままではヤバイんじゃね?
[/chat]
[jin-yohaku10]
的な感じで暗中模索。
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同時期に自分が社会不適合者だと気づき、
自分のペースで穏やかに
暮らしていきたいとの思いから
ネットでビジネスを始めてみました。
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その後、
アフィリでそこそこ成果が出たので
ウザかった職場とサヨナラ!
→個人事業主へ。
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それからとんでもなく遠回りしたものの
今は、

  • ブログ
  • メルマガ
  • SNS
  • コンテンツ販売

で家から出ずに稼ぎつつ、
1人でヒッソリと2社の法人を
経営できるまでに…。
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自宅から一切出なくても
稼げるようになったので、
念願だったひきこもりには成功中です。
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最近は、
[jin-yohaku10]
家から出ずに完結するビジネスを作り
副業から脱サラして独立した後も
経営者として安定的に自立して暮らす

[jin-yohaku10]
をコンセプトとして、

  • 場所を選ばない働き方
  • 理想とする丁寧な暮らし

の実現を目的としたコミュニティを
運営しています。
[jin-yohaku50]
このページでは、
僕自身のことや僕がたどってきた
紆余曲折の部分について触れていきます。
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雇われる=自由の放棄だということ

僕は今、
愛知県の西部に位置する名古屋駅から
車で15分ほどのところで暮らしています。
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名古屋は東京に行くのも大阪に行くのも
とても便利な場所です。
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自宅は起業してから購入した
一戸建て住宅。
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車が好きなので無理をして、
ビルトインガレージを作ったのが
ちょっとしたこだわりです。
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家族は奥さんと二人暮らし。
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実は2度目の結婚生活です。
(色々ありました…)
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ネットでビジネスを始めたのは
かれこれ13年以上も前のこと。
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会社員時代に副業としてスタートして

「副業→個人事業主→法人設立」

という流れを経て今は
2社の法人を1人で経営しています。
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現在の主な仕事内容としては、

  • 個人や企業のネット集客のお手伝い
  • メディアの運営やコンテンツの販売
  • 仕組み構築のコンサルティングなど

そんなことをしてます。
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寝室の隣の部屋を仕事場にしてるので
通勤時間はたったの3秒!
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満員電車に揺られて往復3時間かけて
通勤していた会社員のときと比べると
本当にストレスフリーで気が楽です。
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今の僕は誰かに雇われることもなく
自分で働く時間も人間関係も自由に
選べるライフスタイルを送っています。
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だけど、
実は今の状態に至るまでには随分と
回り道と悪戦苦闘をしてきたものでした。
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僕は大学卒業後、多くの人と同じように
一般企業に就職して働き始めました。
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そしてほどなくして、
拘束時間の長さと制約だらけの環境に
僕はビビり始めることになります。
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僕が会社員だった当時は
通勤時間に片道1時間半
往復で3時間以上かかっていました。
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朝9時から夜6時までが勤務時間でしたが
残業があったため仕事が終わるのは
毎日夜の9時過ぎ。
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通勤時間と合わせると1日15時間以上は
会社のために時間を捧げる生活でした。
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また当時の僕は時間だけでなくお金にも
とにかく困ってましたね。
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昼夜を問わず会社に拘束され
サービス残業が当然の職場だったので、
どれだけ長時間働いたところで
月収は18万円を上回れるかどうか。
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ボーナスは「年間で」1ヶ月分くらい。
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年収だと240万円にも満たなくて
いつも生活は”カツカツ”でした。
(一応正社員だったんですけどね…)
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人間関係や精神的な悩みも
尽きませんでした。
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体育会系の職場だったこともあり
先輩より早く帰れるのは年に数回。
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自分の仕事が終わっても
先輩が帰るまでは社内で
時間を潰す必要がありました。
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高齢のボスや先輩からも嫌われてたので
手間だけがかかる無駄で慣例的な仕事を
押し付けられることも多かったです。
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効率化を提案しても全く聞き入れられず
無駄の多い仕事に時間を割くのが
耐えられないくらい苦痛でした。
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また、
上司からの仕事の指示も高圧的で
悪質なパワハラやモラハラも日常茶飯事。
[jin-yohaku50]
毎日毎日ただ指示を受けるだけで
イライラがとまりませんでした。
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僕は上司から当たり前のように
『お前』とか『てめぇ』とか
呼ばれてましたしね。
[jin-yohaku50]
他にも僕の座ってる後ろ姿とか
話し方や体のコンプレックスなどを
いじられることもよくありました。
[jin-yohaku50]

とめどなく繰り返される
自分への否定的な言葉の数々に、
僕は自信や自己肯定感を
日を追うごとに失っていきました。
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  • 次第に会社に向かおうとするだけで吐くようになったり
  • 毎朝どうしたら休めるかを考えたり
  • 集中して文字が読めなくなったり
  • 人の言っていることが頭に入らずすぐに理解できなくなったり…

[jin-yohaku50]
まぁ今思うと
完全にうつになりかけてましたね。
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今思い出しても嫌な気持ちになりますが
ほんの何年か前まで僕は確かに
自分にとっての絶望の淵にいたんです。
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何年働いても年収は240万円を超えず
否定的な言葉を色んな人から浴び続け
馬車馬のように働いて心身共にボロボロ。
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生きる意味とか人生の目的とか
そんなことを考える余裕なんて
これっぽっちも持てなかった会社員時代。
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1人、車の中で絶叫することだけが
唯一のストレス解消法でした。
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で、
8年くらいそんな生活を続けるうちに
本当にしたいことが何もできないまま、
あっという間に人生が過ぎ去る恐怖感を
リアルに感じるようになっていきます。
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在職20年越えの先輩の姿をふと見た時に
僕が入社したときと同じ仕事をしていて、
ただ年齢だけを重ねているように思えて
正直ちょっとゾッとしちゃいました。
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髪は白髪だらけでスーツはヨレヨレ。
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生気のない疲れ果てた先輩の顔を見て
[chat face=”433cae77fc7154d5cdd913519417f106.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]
自分もこのままだと
同じ道をたどるんじゃ…
[/chat]
僕はそう思ってしまったんですね。
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でも、仕方ないですよね。
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会社に雇われて働くってことは、
1日のうちの7割近い時間を
他人のために捧げるってことですから。
[jin-yohaku50]
少なくとも僕の場合、
自分や家族のために生きてきたのに
気付けば会社が僕の“ど真ん中”に
陣取っていたのは確かです。
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当時は「忙しい!忙しい!」が
僕の口癖でしたがよく思い出してみると、
他人から命令されたことだけをこなして
貴重な時間を費やしていただけでした。
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心身共に疲労困憊が当たり前の
人間的な感情が欠落した不毛な日々…。
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かつての僕は、
自分の心の声や価値観に嘘をつき
限りある時間を粗末に扱い、
将来に対して何の見通しもない
とてもアバウトな生き方をしていました。
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会社員として雇われている以上
僕は自分が本当にやりたいことなんて
絶対に不可能なことをようやく実感。
[jin-yohaku50]
貴重な時間を他人のためではなくいかに
自分のための時間へと変えて行くか?
[jin-yohaku50]
そのためにも、
会社を辞めて今の環境から抜け出そうと
真剣に考えるようになっていきました。
[jin-yohaku50]
ところが、
自分の置かれた今を何とか変えたくて
副業やら資格の勉強やら投資やらに色々
手を出してみるも全て空振り…。
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自分は何をやっても上手く行かないから
上手く行っている人を見るたびに
嫉妬で浮き沈みを繰り返す日々…。
[jin-yohaku50]
だけど、
自分がなりたい姿はそんなんじゃなく…。
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もっと色んな人に喜んでもらえたり
感謝されるような生き方がしたいのに…。
[jin-yohaku50]
だから、
理想との決して埋められないギャップに
生きて行くこと自体が苦痛でした。
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正直、このままの人生が続くのなら
もう死んで消え失せた方がマシだと
本気で思っていた時期もありました。
[jin-yohaku50]

そんなある日、
職場の車を仕事で運転しているときに
大きな物損事故を起こしてしまい
出勤停止を受ける出来事がありました。
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睡眠不足と過労から
左側の車両感覚がよく分からなくなって
電信柱にハデにぶつけてしまったんです。
[jin-yohaku50]
普段から運転には気を付けていたのに
まさか自爆してしまうなんて…。
[jin-yohaku50]
人身事故じゃなかったことが
本当に不幸中の幸いでした。
[jin-yohaku50]

出勤停止は1週間程度だったんですが
この出勤停止期間は急に暇ができました。
[jin-yohaku50]
で、
自分の時間を増やすための一環として
まず僕はかつて思い描いたことがあった
自分が理想とするライフスタイルを
改めて思い出してみたんですね。
[jin-yohaku50]
雇われて働くという忙殺の日々の中で
すっかりと置き去りにしてしまっていた
僕が本当になりたかった理想の姿を…。
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物損事故や出勤停止処分自体は
ネガティブな出来事ではあったものの、
時間や心にまだ余裕のあった頃の自分が
思い描いた理想とするライフスタイル。
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これを思い出す機会にできたのは
僕には非常にプラスの出来事でした。
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かつての僕が思い描いていた
理想のライフスタイル。
[jin-yohaku50]
それは…

  • 通勤なんてそっちのけ
  • 自分の好きな場所で仕事
  • 誰にも監視されることなく働ける
  • 完全に自分のペースで働ける
  • 働く時間もすべて自分でコントロール
  • 漫画や映画を夜更かしを気にせず満喫
  • 家族とマッタリと思い出話
  • 食事やお酒をゆったりと楽しむ
  • 趣味に時間を忘れて少年のように没頭
  • 色々と思いをはせ人生を見つめ直す…

[jin-yohaku50]
そして、
周りにいる大切な人をきちんと大切にし
色んなことに対して自然に感謝ができ、
自分が本当にやりたいことだけを
思いっきりやって丁寧に生きて行く…。
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そうなんです!
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まさに今現在の僕が手に入れた生き方が
当時の僕にとっての理想とする
ライフスタイルそのものだったわけです。
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それまでの僕は、
こんな人間らしい生き方が
本当はしたかったんだということすら
忘れてしまっていたことに気付きました。
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僕がコミュニティのコンセプトでもある
「丁寧な暮らし」に僕がこだわる理由…。
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それは会社のために人生の大半の時間を
費やすのではなく何より自分のために…。
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自分が本当にやりたいことをするために
本当に一緒にいたい人と過ごすために
大切な時間を使っていきたい…。
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そんな丁寧な生き方に心の底から
憧れていたからなんです。
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でも、そのときの僕には
到底無理なことばかりでした。
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なぜなら、
会社員だった頃の僕というのは、

  • 毎朝決まった時間に眠い目を擦って無理やり起床
  • ギリギリまで寝ていたいがために朝食なんて当たり前に抜く
  • 事故を起こさないのが不思議なくらい自転車をすっ飛ばして駅に駆け込み
  • スシ詰めの満員電車に無理やり乗車
  • 電車内では痴漢対策のためにフケだらけのおっさんの隣をキープ
  • オフィスに到着するもすぐに上司の監視下に
  • 価値観がまったく異なる人間たちと窮屈な思いをしながらの仕事
  • ヘトヘトになってようやく帰宅しても気付いた頃にはもう日付が次の日に…
  • 息つく暇もないまま次の日のために寝る準備
  • 1日15時間以上も他人に拘束されて得られるお金は月に18万円…

[jin-yohaku50]
これが僕の「現実」だったからです。
[jin-yohaku50]
でもこれは僕だけの話ではなくて
世の中の勤め人の多くに当てはまります。
[jin-yohaku50]
それすら気付けない人の多さを思うと
僕はこの世は本当に不合理で理不尽に
できているなぁと感じます。
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だって、たった一度きりの人生なのに
自由に生きることが断じて許されない。
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毎月の定額の給料を餌にされて
貴重な自分の時間を差し出すことに
強制的に慣れさせられて…。
[jin-yohaku50]
自分で選べることなんてほぼ無くて
本来なら楽しいはずの仕事自体も
ドンドンつまらない時間になっていく。
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で、
散々コキ使われまくった挙句
捨てられるときはアッサリとポイ。
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これでどうやって
幸せを掴めと言うんでしょうね?
[jin-yohaku50]
もちろん、
雇われて働く人にもやりがいや幸せを
感じながら働いている人もいますので
全ての人に当てはまるわけじゃないです。
[jin-yohaku50]
でも、
少なくとも僕にとって雇われて働くとは
すなわち「自由の放棄」だと
痛感する日々だったのは確かです。
[jin-yohaku50]
そんなわけで、
出勤停止という不慮の出来事により
何とかして人生を変えなきゃならないと
強く決意を固めることができたんですね。
[jin-yohaku50]
そして、
出勤停止が解けてからまもなくして
お客さんの「ある一言」が追い風となり
僕の人生は大きく変わることになります。
[jin-yohaku50]

とある事務員のおばちゃんからの一言

僕が勤めていた会社は
地元の税理士法人でした。
[jin-yohaku50]
で、そこでは、
毎月定期的にクライアントの元を訪問し
帳簿入力や経理上・経営上の相談に乗る
といった業務がありました。
[jin-yohaku50]

物損事故による出勤停止を終えた僕は
少々肩身の狭い思いをしながらも、
また普段のようにクライアント先を訪れ
毎月の月次業務をこなしていきました。
[jin-yohaku50]
そして、
そのクライアント先には僕と馬の合う
おばちゃん事務員さんがいました。
[jin-yohaku50]
そのおばちゃんとは気を遣わずに話せて
よくパソコン上の分からない作業なども
[chat face=”female-illust03_1200x630_0101065419.png” name=”おばちゃん” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]風早さん
これってどうやるの?[/chat]
といった感じで、
普段から僕に尋ねてくれていたんですね。
[jin-yohaku50]
そして、
そのおばちゃん事務員の何気ない一言が
僕の人生に大きな転機をもたらすことに
なるとは夢にも思いませんでした。
[jin-yohaku50]

一体何が転機になったかと言うと
たまたまそのおばちゃん事務員さんに
[chat face=”d30c45cd85bb16db8eab79034c10b665.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]
何十個も計算をするときは計算機だとミスが確認できないのでエクセル使うといいですよ!
[/chat]
と僕からお伝えする機会があったんです。
[jin-yohaku50]
これ自体は別に大したことじゃないし
パソコンに慣れてる人なら普通のこと
なのかもしれません。
[jin-yohaku50]
計算チェック機能が付いた計算機だって
世の中にはたくさん売られてもいますし。
[jin-yohaku50]
ただ、
そのおばちゃんにとっては積年の悩みが
一瞬で解決する衝撃的裏技だったようで
物凄く喜んでもらえたんです。
[jin-yohaku50]
で、
そのおばちゃんが間髪入れずに
僕にこう言ってきたんですね。
[chat face=”female-illust03_1200x630_0101065419.png” name=”おばちゃん” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]風早さんパソコンできるからそれで食べていけそうよねぇ[/chat]
ってことを…。
[jin-yohaku50]
それは、
言葉を発したおばちゃん自身も
今ではきっと覚えていないであろう
ホントに何気ない一言でした。
[jin-yohaku50]
そもそも当時の僕は、
確かにエクセルは多少は触れましたが
仕事に支障がないくらいのスキル。
[jin-yohaku50]
ところが、
この何気ない一言が僕の人生に
大きな気付きをもたらすことになります。
[jin-yohaku50]

正直、
僕はこの一言をおばちゃんから聞くまで
パソコンスキルで食べるという発想を
これっぽっちも持っていませんでした。
[jin-yohaku50]
パソコンに慣れているというのは
自転車に乗れるようなもの…。
[jin-yohaku50]
僕にとってのパソコンスキルとは
その程度の認識しかなかったからです。
[jin-yohaku50]

でも、
出勤停止という出来事を通じて
理想と現実とのギャップの
あまりの大きさに辟易してしまったこと。
[jin-yohaku50]
そして、
何とかして人生を変えなきゃならないと
模索をすでに始めていた僕は
[chat face=”kazehayanov_sama2_0405031123.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ひょっとしたらパソコンスキルって収入につながるかも!
[/chat]
という発想に程なくたどり着きます。
[jin-yohaku50]
それで、
居ても立っても居られなくなって
ネットで色々と調べてみたんですね。
[jin-yohaku50]
すると、
世の中には様々なネットビジネスがあり、
特に「アフィリエイト」という稼ぎ方に
大きな興味を抱きました。
[jin-yohaku50]

ちなみに、
アフィリエイトというのは一体
どんなビジネスなのかって言うと…。
[jin-yohaku50]
[2col-box]
[2-left bg_color=”#ffffe0″]STEP1
ブログやメルマガなどのメディアに
商品の広告リンクを貼り付けて紹介[/2-left]
[2-right bg_color=”#ffffff”][/2-right]
[/2col-box]

[2col-box]
[2-left bg_color=”#ffffe0″]STEP2
そのリンク経由で商品が売れたら
商品の紹介者に報酬が入る[/2-left]
[2-right bg_color=”#ffffff”][/2-right]
[/2col-box]

というビジネスモデルのことです。
[jin-yohaku50]
それでなぜ、
僕はアフィリエイトに興味を持ったのか
というとアフィリエイトには、

  • 人脈や初期資金が不要
  • 在庫を持たなくてOK
  • ネット環境があれば誰でも取り組める
  • 副業でもスタートできる
  • 本業以上に稼げて独立起業も可能

という魅力的な特徴があったからです。
[jin-yohaku50]
僕は税理士法人に勤めていたものの
税理士になる気は更々ありませんでした。
[jin-yohaku50]
自分の持っているスキルを最大限活かし
理想のライフスタイルを手に入れる為に
パソコンスキルで食べて行きたい!
[jin-yohaku50]
そう考えた僕は、
アフィリエイト初心者向けの書籍を数冊
近所の本屋で買い込み、ひとまず独学で
取り組んでみることにしたんですね。
[jin-yohaku50]

ところが、
基本的な周辺知識は習得できたものの
どんな手順で何から手を付ければいいか。
[jin-yohaku50]
どんな媒体を使ってどんな案件を
手掛ければいいのかが分からないままで、
手探りで2ヶ月程取り組んでみたものの
結局1円も稼ぐことができませんでした。
[jin-yohaku50]
そのまま独学で取り組んだところで
まったく稼げる気がしなかったので、
今度はプロが作った有料教材を購入。
[jin-yohaku50]
そこで得たノウハウを取り入れて
実践してみることにしました。
[jin-yohaku50]
このときは1万円前後の教材を
3つくらい買ってみましたね。
[jin-yohaku50]

すると、
独学で取り組んでいたときに比べ
手順や案件の選び方の効率がアップ!
[jin-yohaku50]
教材購入後1ヶ月が経過する頃には
ブログを使ってアフィリする手法で
遂に念願のアフィリエイト初報酬を
ゲットすることができたんですね。
[jin-yohaku50]
ただ、
その後もコツコツと有料教材ノウハウで
アフィリエイトを続けてみたんですが、
半年くらい取り組んでみても結局
月に3万円を稼ぐのが関の山でした。
[jin-yohaku50]
パソコンを使ったビジネスだけで
何としても独立起業を目論んでいたので、
せめて会社の給料くらいは稼げないと
お話にならないなと思ってました。
[jin-yohaku50]
で、
僕はもっとガッツリと稼ぐ方法を
色々とリサーチしてみたんですね。
[jin-yohaku50]
Googleで色々と検索してみたり
他の人のブログを読み漁ってみたり
ビジネス系のセミナーに出て見たり…。
[jin-yohaku50]

そんなことをやっていたら、
購入した有料教材の販売者さんの一人が
アフィリスクールを運営していることが
分かりました。
[jin-yohaku50]
教材だけでは知り得ない特別な情報を
スクールだと得られることもあり、
参加費が給料1ヶ月分に相当する額で
かなり勇気は要りましたね。
[jin-yohaku50]
ですが、
1日も早くペイする覚悟を決めて
そのスクールに参加してみたんです。
[jin-yohaku50]
教材だけで実践していたときは
勝手な解釈をして遠回りしてしまったり、
生(なま)の失敗談や効率的なやり方を
具体的に教わることができませんでした。
[jin-yohaku50]
それに、
方向性の誤りに気付けなかったり
やればやるほど分からないことが増えて
苦労することも意外と多かったんですよ。
[jin-yohaku50]
でも、
スクールだとダイレクトに質問できて
サポートも受けられました。
[jin-yohaku50]

教材だけでは知ることのできなかった
実践的なノウハウが学べたことで、
参加後2ヶ月でアフィリ報酬が
会社の給料を超えてしまったんですね。
[jin-yohaku50]
ところが、
個人の力で給料以外の収入を得た体験は
当時の僕に自信と悪い意味の楽観主義を
もたらすこととなります。

[jin-yohaku30]

実践を伴わない自己投資家の末路

アフィリエイトで給料を超える収入を
副業ながら稼ぎ出せたことで僕は
[chat face=”d30c45cd85bb16db8eab79034c10b665.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]本業にしたらもっと稼げるはず!
[/chat]
と楽観的に考えてしまったんですね。
[jin-yohaku50]
で、無謀にも
[chat face=”kazehayanov_sama2_0405031123.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]会社を辞めて起業します!
[/chat]
と8年勤めた会社をアッサリ退職。
[jin-yohaku50]
当時は結婚して妻がいましたので当然
会社を辞めることに反対はされましたし、
僕もこのビジネスに人生を賭けることに
少なからず不安や恐怖心はありました。
[jin-yohaku50]

でも、
一向に給与は上がる気配もなかったし
自分で収入を得る方法を知ったのに、
会社に1日15時間以上も拘束されるのが
当時の僕には許容できなかったんですね。
[jin-yohaku50]
どうしてもネットビジネスの世界で
僕はチャレンジしてみたかったんです。
[jin-yohaku50]
なので、妻を何とか説得し
必ず大きな成果を上げることを誓い、
雇われず個人の力でお金を稼ぐ働き方を
本格的にスタートさせました。
[jin-yohaku50]

ところが、
人生を賭けたチャレンジにもかかわらず
僕は致命的なヘマをやらかします。
[jin-yohaku50]
というのも、
一度稼げたことに味を覚えてしまい
実践を伴わないまま新たなノウハウ購入
ばかりを繰り返してしまったんです。
[jin-yohaku50]
結果的にそのことが原因で
僕は起業家人生で最初の

「大失敗」

を経験することになります。
[jin-yohaku50]

その頃はメルマガを何十通も購読してて
ひっきりなしに届く情報の中には、
とても魅力的な教材やスクールの数々が
たくさん溢れ返っていました。
[jin-yohaku50]
で、
[chat face=”d30c45cd85bb16db8eab79034c10b665.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]コレいつか取り組もう!
[/chat]
[chat face=”d30c45cd85bb16db8eab79034c10b665.png” name=”当時のノヴ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]期間限定販売の商品だから今のうちにとりあえず買うだけ買っておくか!
[/chat]
そんな“ノリ”でポンポンと高額商材に
手を出してしまったわけです。
[jin-yohaku50]
もちろん、
高額な商材を買うこと自体が
悪いというわけでは決してなく、
むしろちゃんと実践して活かせたなら
素晴らしい投資となっていたわけです。
[jin-yohaku50]
でも、
このときの僕は実践する予定もないまま
何の気なしに手に入れていたので完全に
ただの「消費」となっていたんですね。
[jin-yohaku50]

我ながら本当に
タチが悪かったと思います。
[jin-yohaku50]
それが将来どんな事態をもたらすのか
想像できている“つもり”だったんです。
[jin-yohaku50]
今思うと下手に時間だけはあったので
複数のノウハウでも切り盛りできると
完全に油断していた部分もあります。
[jin-yohaku50]
でも、
当時の僕は自分の想像以上に稚拙で
実際はまったくと言っていいほど
慎重な考え方ができていませんでした。
[jin-yohaku50]

当然、
収入は増えないまま出費だけが
日を追うごとにかさんでいくことに…。
[jin-yohaku50]
そんな状態を長く維持できるはずもなく、
クレジットカードの枠が全てなくなって
ようやく事の重大さに気付きました。
[jin-yohaku50]
そして、
気付いたときには膨大な量のノウハウと
クレジットカードの残債500万円だけが
僕の手元に残りました。
[jin-yohaku50]

かくして僕は自らの手で
重度のノウハウコレクターと、
山のような借金を抱えた債務者を
同時に誕生させてしまったわけです。
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しかも、
僕が犯してしまった愚行は
これだけで終わりません。
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ところで、突然質問しますが
人生で1度たりともやっては
ダメなことって何だと思います?
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色々と考えられるとは思いますが
確実にその1つに含まれるのは

「リボ払い」

だと僕は思ってます。
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当時の僕は、
クレカで愚かな「消費」を繰り返し
瞬く間にその支払いが困難となりました。
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そして、
人生で一度たりとも犯してはならぬ
リボ払いという恐ろしい地獄へと
僕は足を踏み入れてしまいました。
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ご存じの通り、
リボ払いは並の支払い方法では
その地獄から抜け出すことはできません。
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残債が多ければ多いほど
元金を減らすだけでも
至難の業となります。
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この時の僕の残債は500万円だったので
もう大変な状態になってました。
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そのため、
ビジネスで数十万の稼ぎがあっても
利息分やらなんやらで費用がかさみ
毎月の返済をするのが精一杯の生活苦。
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お金が足らなければさらに借金して
その穴埋めをするというアリ地獄です。
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しかも、
頼みのアフィリ報酬は息も絶え絶えで
Webサイトの制作業をこなして何とか
生き長らえているという始末…。
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すでに独立していたことで給料もなく
ビジネスで収入が増える見込みもなく、
日を追うごとに金銭的にも精神的にも
そして家庭内も追い込まれていきました。
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理想とするライフスタイルを送るために
晴れて自由の身になれたと思いきや、
実際は会社員時代よりもさらに深刻で
悲惨な状況となっているのは明白でした。
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わずかな貯金は瞬く間に目減りし
あっという間に家庭も事業も破綻。
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自宅からは引っ越しを余儀なくされ
心労が絶えなかった妻とは結果的に離婚。
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僕は文字通り、
事業も家庭も生活もすべてを
台無しにしてしまったわけです。
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このとき人生で初めて
「むせび泣く」という経験をしましたね。
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寂しさと情けなさと自分への憎悪で毎日
だいの大人が子供以上に泣いて過ごす…
そんな日々を3ヶ月間くらい送りました。
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ほとんど誰とも会わず会話もせず
とにかく自分の殻に閉じこもってました。
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でも、
そんな状況でも働かないといけないし
寝て食べていかなきゃならない。
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起業してボロクソにやられた僕は
親や兄弟に当面の生活費を借りたり、
アルバイトして食いつなぎながら
再就職の活動を始めました。
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ただ、
色んな企業で面接を受けるものの
それでも個人で稼ぐということを
僕はまだ諦め切れていませんでした。
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理由は自分の中で

「ビジネスに本気で取り組めた!」

とはどうしても思えなかったからです。
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残っていたのは、
自分のバカさへの悔しさと後悔だけ。
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で、
再就職の活動をする傍らで
自問自答を何度も繰り返した結果
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もうあと半年だけ!
今度こそ本気で挑戦してみたい。

それでダメだったら、ビジネスで稼ぐのはもう諦めよう!
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僕はそう覚悟を決めて
最低限の生活費をひとまず確保。
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そして、半年間だけという
期間限定の最後のチャンスとして、
もう一度ゼロからネットビジネスへの
再チャレンジに舵を切りました。
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再起へのデスマッチ

後から気付いたことですが
以前アフィリエイトで稼げていたときは、
一時的なトレンドにうまいこと乗って
成果を出せていたに過ぎませんでした。
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もっと、
ビジネスの本質や原理原則を学ばないと
ちょっと時流が変化しただけで
またジリ貧になりかねない…。
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継続的収入を得られるようにならないと
不安でこれから生活なんてできやしない。
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そんな思いもあって

  • 今やれることは何なのか?
  • 次に何をすべきなのか?

といったことを必死に考えてみました。
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そして、僕の手元には幸か不幸か、
膨大な量のノウハウが手元に
残されていることに気付いたんですね。
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様々なジャンルの様々なノウハウを
およそ500万円分も買い貯めていたので、
それはそれはとんでもない量に
膨れ上がっていたわけです笑。
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もうこれ以上借金を背負いたくないし、
失敗する可能性はできるだけ減らしたい。
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そんな思いから、
基礎から徹底的にやり直したくて
PCの中にとりあえず保存しておいた
500万円分のノウハウを片っ端から
物色してみることにしたんです。
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自分がどんなノウハウを持っているかも
ほとんど把握していなかったことは、
もう目も当てられませんでしたけどね…。
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それで、
1週間ほどじっくりと時間をかけて
ノウハウの中身を捜索してみたんです。
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そしたら、たった1つだけ、
今の自分の状況でも取り組めそうで
しかも理想とするライフスタイルに
辿り着けそうな方法を探し当てました。
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そもそも僕が理想としていたのは、

  • お金の悩みから解放されて
  • 儲かっても時間的な自由があって
  • 自分のペースで生きられて
  • 趣味にもしっかり没頭できて
  • 大切な人との時間を確保できて
  • 思いっきりやりたいことをして
  • 五感であらゆることを楽しみ尽くす

こんなライフスタイルです。
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で、
そんな生き方を全て実現できそうなのが

【メルマガを使った情報発信の自動化】

だと確信したんですね。
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この稼ぎ方を選んだのは
PC1台とネット環境があれば、
たった一人でもすぐに取り組めることが
何よりの決め手となりました。
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そして、

  • 経費がほとんどかからないこと
  • 数十万、数百万レベルの収益化が可能
  • 文章を書くことが比較的好きだった
  • アフィリの経験を生かせそうだった
  • 顔出しの必要がなかった

という理由も後押ししてくれました。
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正直、そのノウハウを購入したのは
かなり昔のことだったので、
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何でもっと早く見つけなかったかなぁ…そしたらこんな苦労しなかったのに
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と何とも複雑な気分ではあったものの
見つけ出せて良かったとポジティブに
解釈しておきました。
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ちなみにココで言うメルマガというのは

「ステップメール」

というメルマガの一種のことを指します。
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ステップメールというのは、

  • 配信日時
  • 配信回数
  • 記事の文面
  • 配信先

といった情報を事前に設定しておき
設定された日時が来たら「自動」で
メールが配信されるシステムのことです。
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ちなみに、
ラインについてもステップメールと
似たような機能があります。
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要するに、
ステップメールというシステムを使って
その中で商品を自動的に販売していけば、
すべてが自由になるという夢のような
稼ぎ方が実現できるというわけですね。
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当時の僕はステップメールの存在自体は
以前から知ってはいたものの、
本気で取り組もうと思ったことは
一度もありませんでした。
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なぜなら、
ステップメールというのはただ単に
メルマガ配信時間をコントロールできる
という程度の認識しかなかったからです。
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ところが、
色々自分なりにリサーチを進めて行くと
ステップメールの特性を最大限活かして、
集客から販売に至るまでの工程の全てを
完全に自動化して収入を生み出す…。
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そのためのノウハウを色んな人が
体系化していることが分かりました。
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残された時間はごく限られていましたし
僕は意を決して

【メルマガを使った情報発信の自動化】

という方法で収益化の仕組み作りに
賭けてみることにしたんです。
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ただ同時に
独学ではかなり厳しいとも思いました。
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そこでひとまず、
情報発信で成果を上げている人を見つけ
何人かと実際に会話をさせてもらって、
自分と価値観や感性が合ってそうな人に
直接教えてもらえないかを打診しました。
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もちろん、
タダでは教えてもらえるわけもなく、
コンサルという形でなら可能とのことで
僕は迷うことなく申込みました。
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ただし当時はもう、
資金的にかなり煮詰まってましたので、
売れるものはほとんどメルカリで売って
コンサル費用をかき集めました。
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そして、
何とかギリギリコンサルの費用を捻出し
文字通り背水の陣での幕開けでしたね。
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元来のんびりした性格の僕でしたが
このときばかりは目の色を変えて、
死に物狂いで実践していきました。
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そして、
自動化の仕組み作りをスタートしてから

  • 仕組み構築2ヶ月後



  • 仕組み構築4ヶ月後



  • 仕組み構築半年後



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という成果を出すことができました。
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その後は、
やった分だけ実績も伸びていって
MAXで月収250万円というリターンを
得ることができています。
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にもかかわらず、
仕組みを作れば作るほどやることが減り
お金と自由時間の両方が増えるという、
会社員時代では考えもしなかった現象が
これを書いてる今も起きているんですね。
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散々僕を苦しめてくれた借金も
およそ1年で完済。
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借金の最後の返済を終えた瞬間は
何とも言えない安堵感に包まれたのを
今でも鮮明に覚えてます。
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そしてようやく、
債務者から「一般人」に戻ることができ
新しい奥さんとの新生活もスタート。
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決して背伸びをせずに身の丈に合った

【僕なりの自由で丁寧な暮らし】

を満喫できるまでになれました。
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ビジネスは1人でやらなくていい

僕は会社員だったときに副業という形で
ビジネスをスタートさせました。
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ただ、それまでは現状を変えたくても
何をどうしたらいいのかが分からずに
長い間悩んでいたものでした。
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それに、
ビジネスを始めた初心者の頃って
正しい知識や方向性とかって
やっぱり何も分からないわけですよ。
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そのため、
1人でよく分からないビジネス始めては
大怪我するまで気づけないということが
よくありました。
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今ならコストもかけずリスクもゼロで
継続的に収益化できるビジネスはこれ!
ってすぐに伝えられるんですけどね…。
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僕の場合は知識も情報もなくて
本当に無駄な努力と遠回りを
繰り返してしまいました。
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なので、
これからビジネスを始めていく人には
自分の経験や体験を元に情報発信して、
この道を通れば失敗を避けられるよ!
ってことをお伝えしたいわけです。
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僕のような失敗をしてしまうと
マイナスからのスタートになるどころか
再起すら不可能になりかねません。
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また、僕はこれまで
副業や起業をしたいという方から
何人も相談を受けてきました。
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ところが、かなり手負いと言いますか
大きなダメージを受けた状態で僕の元に
相談に来られる方が少なくないんですね。
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でも、
できれば大きなダメージを負う前に
僕のところに来てほしいと思うわけです。
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そしたら、
ほとんどノーリスクで長期的な収益が
見込めるビジネスをご提案できるし、
理想とするライフスタイルだって
実現しやすいのは間違いないですからね。
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僕の場合は丁寧な暮らしが理想ですが
あなたの思い描く理想を
自分なりに叶えていけば大丈夫です。
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例えば、

  • 十分な収入を得ながら夢を目指す
  • やりたかった勉強に専念する
  • 旅行を存分に楽しみ尽くす
  • 好きな人といたいだけ一緒にいる
  • 趣味に時間を忘れて没頭する…

こんな感じで、もう何だって
叶えていくことができるようになります。
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そのために、
あなたがすべきこと。
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それは、
自らの知識やスキルを磨き上げて
会社に依存せずに個人で稼ぐための
力(武器)を手に入れることです。
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その足がかりとしていただく空間として
僕が立ち上げたのが、

『ARTISTIC WORLD』
~アーティスティック・ワールド~

というコミュニティでもあるわけです。
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こんな長文のこんなところまで
読んでくださっているということは、
少なくともあなたと僕は価値観が
似通っているのは間違いないです。
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だって、
そうじゃなければこんなところまで
絶対読めない文章にしているからです。
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であるならばあなたも、

  • 通勤という概念なんてそっちのけで自分の好きな場所で仕事する
  • 誰にも監視されることなく自分のペースで仕事する
  • 仕事をする時間そのものもすべて自分でコントロール
  • 漫画や映画を夜更かしを気にせずに気の済むまで満喫できる
  • 家族とマッタリと思い出話をしながら食事やお酒を楽しむ
  • 趣味に時間を忘れて没頭する
  • 自分の人生に価値のある時間を自由に楽しむ
  • 色んなことに思いをはせたり人生を見つめ直す時間を持てる
  • 周りにいる大切な人をきちんと大切にする
  • 色んなことに対して自然に感謝できる
  • 本当にやりたいことだけを思いっきりやって丁寧に暮らす…

こういった暮らしに少なからず魅力を
感じるんじゃないかと思うんですね。
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で、
ARTISTIC WORLDのメンバーとなって
あなたが理想とするライフスタイルを
目指していく方が圧倒的に近道が
できるんじゃないかとも思うわけです。
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下記のフォームからご登録頂くだけで
ARTISTIC WORLDにはご参加いただけます。
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メンバーになってくれた方には
動画総数200本以上のオンライン講座も
無料でプレゼントしていますので
ぜひゲットしてほしいなと思います。
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そして、
もしよかったら僕とも仲良くして
いただけたら嬉しいです。
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自由と自分らしいライフスタイルの描き方



ABOUT ME

運営者名:風早 ノヴ
愛知県出身。

名古屋駅から車で15分くらいのところでのんびり暮らし。

気づけばビジネス歴10年超のアラフォー主夫です。

ダークブラックな企業で働くうちに人生があっという間に過ぎ去ってしまうことにとてつもない恐怖感を覚え、

「このままではヤバイ!」

的な感じで暗中模索。

同時期に自分が社会不適合者だと気づき、自分のペースで穏やかに暮らしていきたいとの思いからネットでビジネスを始めてみました。

その後、アフィリでそこそこ成果が出たのでウザかった職場とサヨナラ!

→個人事業主へ。

それからとんでもなく遠回りしたものの、今はブログ・メルマガ・SNS・コンテンツ販売で家から出ずに稼ぎつつ、1人でヒッソリと2社の法人を経営できるまでに…。

自宅から一切出なくても稼げるようになったので、念願だったひきこもりには成功中です。

最近は、

『家から出ずに完結するビジネスを作り副業から脱サラして独立した後も経営者として安定的に自立して暮らす』

をコンセプトとして、

・場所を選ばない働き方

・理想とする丁寧な暮らし

の実現を目的としたコミュニティを運営しています。

たった一度の人生なので、会社に依存せずに自由で自分らしく生きていきたい方、もっと人にやさしく生きていきたい方は、僕のコミュニティを覗いてみたら何かが変わるかもです。

【趣味】漫画・アニメ・車

【将来の夢】中古車販売店オーナー