ブログ構築

情報発信ビジネスにおけるブログの役割とメリット・デメリットについて解説します

こんにちは、風早です!
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さて、今回のお題はこちらです!

ブログの役割とメリット・デメリット

ブログは何のためにやるんですか?

といったご質問をいただくことがよくあります。

僕のお伝えする情報発信ビジネスでは、基本的にメルマガ(ステップメール)を柱にして収益化を図っていきます。

ただ、メルマガは収益性という面では非常に優れた媒体ですが、「集客が苦手」という大きな弱みが存在します。

そんなメルマガの弱みを存分に補い、集客装置やコンテンツ収納庫としての役割を担ってくれるのがブログなんですね。

他にもブログには、コンテンツ作りや自動化戦略とも密接な関係があったりと、自動化の仕組み作りにおいてメルマガ同様、とても重要な役回りを務めてくれる媒体です。

ブログにあまり力を注いでいない人も多いですが、このビジネスにおける貢献度は絶大なんですね。

そこで今回は、情報発信ビジネスにおけるブログの役割とメリット・デメリットについて解説していこうと思います。

ブログの基礎知識

そもそもブログとは、「Weblog(Webを記録)」という単語が略されて「blog」と呼ばれるようになったメディアのことです。

分かりやすく言えば、専門的な知識がなくても作れるWebサイトの一種です。

ブログはデザインや構成がテンプレート化されていることで、誰でも簡単な操作でキレイなサイトを作ることができるという特徴があります。

元々は日記を書くためのメディアでしたが、WordPressのような使いやすく高機能性なソフトが普及したことで、企業や個人のビジネスでも今では当たり前のように使われています。

ブログはほとんどコストをかけずにネット上で集客媒体として活用できるため、初心者の方でも始めやすいです。

なおかつ他社のプラットフォームにも依存しないため、長期的に安定したビジネスを構築する上でも欠かせない媒体なんですね。

ブログを使うメリット

じゃあ実際に、ブログにはどんなメリットがあるのか、ということについてもう少し詳しく解説していきますね。

記事の一覧性が高い

例えばメルマガの場合、過去に配信された記事を見たくても、いちいちメールボックスの中から探し出す必要があります。

受信設定などをしていればだいぶ改善するものの、それでも画面を行ったり来たりする必要があります。

TwitterやLINEのようなSNSにしても、基本的に確認するためには過去の記事を遡る必要があります。

万が一、アカウント削除などをされてしまえばすべての記事が消失することになります。

ところがブログは同じ画面の中で、カテゴリーやアーカイブなどで一覧表示させることができるため、記事の一覧性が非常に優れているんですね。

つまり、

あの記事どこだっけ?

を比較的すぐに解決できるというわけです。

検索エンジン経由でアクセスが集まる

ブログはWebサイトの一種なので、ネット上にアップすれば検索エンジン経由で訪問者を集めることができます。

つまり、広告費を一切かけずに無料で集客することが可能です。

一般的に、集客には広告コストやブランディングが必須です。

ところがブログであれば、記事を作ってネット上にアップするだけで、検索エンジン経由で不特定多数の人の目に触れることができ、集客につなげていくことができます。

画像を使ってビジュアルで伝えやすい

ブログは画像を簡単に記事やデザインの中に挿入することができます。

文章ベースだと、どうしても伝えづらかったり読者さんに集中して見てもらいにくかったりするんですが、画像を上手く活用することで、そういったデメリットを補うことができるんですね。

あなたも、活字オンリーの小説よりも画像がふんだんに散りばめられたファッション雑誌の方が、より軽い気持ちで見れますよね?

ブログも一つのメディアなので、より多くの人の「見やすさ」を意識する上でも、画像をふんだんに使えるというのは大きなメリットとなるわけです。

メディア自体を資産化できる

あなたがブログ自体を閉鎖しない限り、一度作ったブログは半永久的にネット上に存在し、誰かの目に触れ続けていくことになります。

ブログの中にお金が入ってくる流れを仕掛けておけば、ブログはあなたにお金を運んでくれる「資産」となってくれるんですね。

もちろん、多少のメンテナンスは必要ではあるものの、記事や仕掛けを作りこんでいけばいくほど、ブログの資産性は高まっていくことになります。

集客が比較的得意

ブログは検索エンジン経由で記事から集客することもできますが、他にもSNSと連携させたり無料レポートスタンドを絡めることで、より簡単に集客ができるようになります。

もしブログを絡めなければ、SNSでイチからブランディングが必要になったり、1つずつ無料レポートを作り上げる必要があるんですが、ブログがあることでそういったハードルが物凄く低くできるわけです。

ブログのデメリット

ブログはメリットばかりではなくデメリットも存在しますので、こちらもきっちりと把握しておきましょう。

セールスが苦手

ブログはよく、「プル型メディア」と言われます。

プル型メディアというのは、ユーザー自らが情報を取りに行くメディアのことで、ブログ以外にもSNSやYouTubeなどもプル型メディアの代表格です。

プル型メディアでは、情報を見せるタイミングをこちらでコントロールすることができないため、運営側の視点から見ると非常に受け身な媒体と言えます。

一方で、メルマガやテレビ、新聞や雑誌の広告などは「プッシュ型メディア」と言われ、ユーザーに対して運営者側の設定したタイミングで情報提供することができ、セールスなどの際には絶大な効果を発揮します。

プル型メディアであるブログの場合、あくまでもユーザーが訪問してくれるのを待たねばならず、こちらのタイミングでセールスしたくてもできない、必要な情報を必要な順序で見せることができない、つまりセールスが苦手ということが言えるわけです。

またブログの訪問者というのは、そもそも何か商品を買うつもりで訪れるわけではなく、あくまでも情報収集が目的なので、商品をブログ上で販売するというのはかなりハードルが高いです。

そういったデメリットがあるために、セールスが得意なメルマガのようなメディアと絡めることで、弱点を補っていくわけですね。

読者情報のコントロールが難しい

メルマガであれば、登録してくれた読者さんのメールアドレスや名前を簡単に管理することができます。

ところがブログの場合、いつ誰が自分のブログを見てくれているのかが基本的に把握できません。

なので、仮に何十万PVというアクセスが集まっていたとしても、ブログを失えばすべて水の泡となります。

成果が出るまでに時間がかかる

検索エンジンに依存するメディアであるブログは「記事数」も重要な要素となります。

つまり、ブログの中の記事数があまりに少ないと、検索エンジンの恩恵を受けることすらできなくなってしまうんですね。

なので、ある程度の記事を保有したブログを作り上げるには、どうしてもある程度の時間や労力をかける必要があり、当然成果を出す上でもそれなりの時間がかかることを覚悟しないといけないわけです。

多少の専門知識が必要

いくら専門知識をそれほど必要としないブログであっても、完全に知識ゼロのままでは運用していくことは難しいです。

ブログの記事を投稿したり全体的なデザインを整えるくらいの最低限の知識は必要です。

といっても、それほど難しいことではないので、やっていけばすぐに慣れるはずです。

まとめ

というわけで今回は、情報発信ビジネスにおけるブログの役割とメリット・デメリットについて解説させていただきました。

メリットとデメリットについては、下記にまとめておきますね。

メリット

  • 記事の一覧性が高い
  • 検索エンジン経由でアクセスが集まる
  • 画像を使ってビジュアルで伝えやすい
  • メディア自体を資産化できる
  • 集客が比較的得意
デメリット

  • セールスが苦手
  • 読者情報のコントロールが難しい
  • 成果が出るまでに時間がかかる
  • 多少の専門知識が必要

シンプルな言い方をすれば、ブログは「守り」のメディアであり、メルマガは「攻め」のメディアということになります。

ブログの特徴をしっかりと把握して、メディアごとに長所や短所を補い合うという視点を持っておいてくださいね。



自由と自分らしいライフスタイルの描き方


ABOUT ME
運営者名:風早 ノヴ
愛知県出身。 8年間ダークブラックな企業で会社員として働きながら、あるとき自分が社会不適合者だと気づく。 副業でアフィリエイトをスタートし、当時の給料を上回る成果を得たことを足掛かりに脱サラ。 漫画原作者を目指していた経験を活かし、ストーリー性に富んだライティングやマネタイズを意識した無駄のない仕組み作りを得意とする。 情報発信による自動収益化やひとりビジネスコンサルティングなどで着実に成果を出し、2018年に法人化。 その後「図太く、丁寧な暮らし」をコンセプトとしたオンラインコミュニティ『ARTISTIC WORLD(アーティスティック・ワールド)』を立ち上げ、時間やお金の不自由さに悩む方たちが各々の理想とするライフスタイルを実現できるよう「個人で稼ぐ力」の育成をアシスト中。 趣味は漫画・ジャンクション巡り・ミニ四駆。